食べ物の質や種類、量、食べる時間でダイエットの結果が変わる

食べて太る時間、食べても太りにくい時間
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インスタグラム @riri93177のリリです
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私が痩せるまでのダイエットレポート

 

 

ダイエット中に食べている食事やオヤツ。

 

食べる物の質、量、タイミングで痩せやすさが大幅に変わります

 

 

 

 

食事は14時くらいまではしっかり食べ、後は控えめにがririのダイエット

 

オヤツも昼食後までに食べ終わり、できれば14時以降は食べない。

 

14時までに食べられる量はそんなに多くなく、実際食べ過ぎてしまうのは夕食からそれ以降が多いのではないでしょうか?

 

 

なので、14時まではある程度の量はおやつも含めて食べてもよし

 

 

お腹いっぱい食べてもいいけれど、食べ物の質や種類には気を配る。

 

ポテトチップスをお腹いっぱい食べるのと、鶏の胸肉サラダをお腹いっぱい食べるのでは出来上がる身体は全く違う

 

 

 

 

種類や質、量についてはこの辺が参考になるかと思います

 

ダイエット中の食べ物の選び方。痩せる2択!

 

痩せる献立を考えてみる!栄養を考えた脂肪燃焼メニューは!

 

 

 

 

食べるタイミングもダイエットには大事

 

同じものを食べても、15時と22時では20倍も脂肪蓄積量が違うんですって

 

 

BMAL1(ビーマルワン)と呼ばれる、体内に刻まれている活動リズムが正常に機能するよう調整するたんぱく質の一種があり、

 

脂肪蓄積の司令塔の役割を果たすもので、昼間は少なく、夜になると増えるそうです。

 

それにより脂肪蓄積量は、夜と昼を比べると20倍にもなってしまう

 

 

 

なので、やっぱり好きな物を食べるなら14時くらいにしておいて、

 

夜は控えめにサラダと味噌汁を推奨

 

 

ここで注意なのは、

 

14時までにある程度の量を食べておかないと、17時、18時くらいにお腹が空いて耐えられなくなります。

 

我慢していた反動で沢山食べちゃうという事にならないよう、しっかり栄養やカロリーも控えすぎないように14時までに食べておくことが大事

 

食べ物の質、種類、量、食べる時間を考えつつ、しっかり食べることも忘れずに考えてみてください

 

 

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